日産のキューブ(Z11/Z12)はなぜ事故車でも高く売れるのか?
日産キューブ(Z11/Z12)は1998年から販売を開始しました。
車のタイプは5ドアトールワゴンです。
全高は初期型では1625mmでしたが2代目以降は
1650mm(4WD車)とより高く設定しています。
搭載されてきたエンジンは初期型で1300cc直列4気筒で、
その後排気量を1400ccと1500ccへと拡大させて、
駆動方式はFFと4WDで変速機は4速ATとCVT(無段変速)を採用しています。
キューブ(Z11/Z12)の特長は?
キューブ(Z11/Z12)の特徴は先ずそのボディラインにあり
特に2代目以降は左右非対称なリアウインドウが注目されました。
コンパクトカー(全長3890mm)ではありますが室内空間は広く設定し
上質感のあるコンパクトカーを楽しむと言った雰囲気をもっています。
運転席からの視界は広く設定してあり車の操作を
安全にそして楽にしてくれ
バックドアは横開きを採用しています。
もちろん走行性も燃費性もコンパクトカーならではの良好さがあり、
カタログ燃費で言うと19km/ℓとなっています。
ユーザー評価では型破りで個性的なボディ外観を
一様に話題にあげられています。
そして車の操作性の高さや、窓の形状と採光の良さからくる
室内の居心地の良さにも注目されていて、
独自性もあり特に女性層には人気があります。
日産キューブ(Z11/Z12)は事故車でも高値で買取られる。
買い取り市場においても支持されていて
事故車であっても高額で取引されています。
買取の際に重要なのは複数の業者に見積りをしてもらい、
しっかりと競争意識を高くさせることです。
そういった時に買取査定サイトは非常に有効で、
一度登録を行なうだけで複数の業者に買取査定の
依頼を出すことができるので、短時間で簡単に
愛車の価格を知ることが出来ます。
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